喋り方や声が独特で自身のことを「ボク」と呼ぶことでも話題になっている「あのちゃん」。
そんな不思議な雰囲気を持つ「あのちゃん」が実は運動神経抜群だということ知っていましたか?
この記事では「あのちゃん」の運動神経の良いエピソードについて調査しまとめています。
【動画】あのちゃんの運動神経がすごい!

・生年月日:9月4日(年齢非公開)
・身長:166cm
・血液型:A型
・所属:TOY'S FACTORY
・職業:タレント・歌手・ミュージシャン・作詞家・モデル・元アイドル
・経歴:2013年から2019年までアイドルグループ『ゆるめるモ!』に在籍。
2020年から『ano』としてソロ活動。
2021年からl’sのボーカル・ギターでバンドの音楽活動を始めている。
あのちゃんが運動神経抜群なのは本当?
ネットではあのちゃんの運動神経の良さを知って、驚きの声が上がっていました。
話し口調がおっとりしているので、あのちゃんの運動神経が良いイメージを持っていない人の方が多かったのではないでしょうか?
ギャップを感じてあのちゃんが気になる人も出始めていますね。
あのちゃん運動神経まじでいいんだな...
— Kz (@No_11zq) March 17, 2023
【動画】あのちゃんのセンス抜群なエピソード
エピソード①50m走で1位獲得
ロンハーで50m走を1位でゴールした「あのちゃん」。
クラウチングスタートで始めるのはあのちゃんだけです。

スタートダッシュから独走だったのは、あのちゃんのクラウチングスタートで始める勝負センスの強さかもしれません。
この時の記録は8秒23ということで、あのちゃんを20代と想定すると同年代の平均タイムは9秒20です。

そりゃ、ぶっちぎりの1位を獲得するはずだわね。
ロンハー見てる!あのちゃん50m走1位
— marina (@1421mari) May 3, 2022
すごーく嬉しい!!₍ᐢ.ˬ.ᐢ₎♡
一緒に走った藤田ニコルも1位を期待されていましたが、全く追いつけていませんでしたね。
エピソード②跳び箱10段
『呼び出し先生タナカ』で跳び箱にチャレンジした「あのちゃん」が10段跳べたのです。
あのちゃんは着地は失敗してしまったけど、お尻が引っかからずに綺麗に跳べていました。

1段が9cmだから90cmの高さで奥行き54cmを跳んだことになるわね。
跳び箱に関しては、学生の頃しかやらないから20代女性の平均を求めることは難しいみたい。
#呼び出し先生タナカ
— 末長 薫 (@suenagakaoru) October 2, 2022
あのちゃん、跳び箱跳びすぎ☝😱
大会レベルやて‼️
めっちゃノロいイメージやったのに、ビックリ😱😱😱
跳び箱は助走や踏み切りのタイミング、手の着く位置など様々なポイントがあります。
あのちゃんは綺麗に飛べていて、9段までは着地もしっかりできていたのはさすがのセンスですよね。
あのちゃんが跳び箱跳んでる!!!
— こうじあの (@kojiano2525) September 18, 2022
次回の3時間SPも観なきゃ✊🏻#呼び出しタナカ先生#あのちゃん pic.twitter.com/RnXhDPWoB5
【動画】エピソード③キャッチボール

自身のYouTube「あのチャンネル」にティモンディ高岸をゲストに迎えてキャッチボールをした動画で、あのちゃんの運動神経とセンスが抜群すぎると話題になっているんです。
その動画がこちらです。
ティモンディさんとあのちゃんの距離があるのに、しっかり届いていてコントロールも良いですね。
あのちゃんは計算せずに感覚でやっているところに、センスの良さを感じますね。
ティモンディ高岸さんがベタ褒めしているのに、あのちゃんは表情を変えずに淡々とやっていることも高評価の理由かもしれません。
まとめ
あのちゃんの運動神経について調査していくと、運動神経の良さは本当でした。
元アイドルだったこともあり、ダンス動画でもリズム感や歌も上手でギャップだらけの魅力がありますね。
これからも、まだまだ活躍が期待される唯一無二のアーティストであることに間違いなさそうです。
これからの活躍やギャップに期待しましょう。