【マスクなし画像】globeKEIKO現在の姿は?病気の後遺症は?

2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されてから12年が経過したglobeKEIKOさん。

最近は、少しづつマスコミの前にも元気な姿を、見せてくれる機会が増えてきました。

コロナなどの感染症対策のためマスクをしていて、素顔を見る機会がほとんどありません。

マスクなしglobeKEIKOさんの現在の姿や、病気の後遺症などについて調査してみました。

目次

【マスクなし】globe素顔のKEIKO現在の姿は?

Xにはマークパンサーさんとお酒を楽しむ様子が投稿されていますが、どれもマスク着用しています。

目元だけ見ると、以前と変わらず綺麗なKEIKOさんですよね。

KEIKOさんの過去の画像をみると、コロナ以前からマスクをつけていたことが確認できました。

出典元:公式SNSより

では、マスクなしのKEIKOさんの最新の姿を見てみましょう。

50代とは思えないほどの透明感をもつKEIKOさん。

最新のアー写ということで、今後のアーティスト活動が本格的になっていくのでしょうか?

一見、病気の後遺症はないように見えますが、KEIKOさんの状態はどうなんでしょう。

globeのKEIKOに病気の後遺症ある?

2011年10月に自宅で倒れ、救急搬送され5時間にも及ぶ手術を行なったKEIKOさん。

救急集中治療室で、目が覚めたのは倒れてから1週間がたってからのことだったそうです。

その当時の状態

・歩いて帰れる確率は1/3くらい
・globe時代の記憶がなくなっていた
・高次脳機能障害を発症

くも膜下出血は脳出血の1つで、発症すれば1/3が亡くなり1/3が後遺症が残り、1/3が発症前の状態まで回復できます。

このデータを元に『歩いて帰れる確率は1/3くらい』と病院側からの説明があったのでしょう。

globeKEIKOに麻痺はある?

KEIKOさんに麻痺はありません

ゴルフは、起伏のあるゴルフコースを長い時間かけて周りますよね。

写真では、KEIKOさんはマークパンサーさんの脇につかまって上体を預けているようにも見えますが、ゴルフクラブを振ることができているので、身体のバランスに問題はないでしょう。

読み書きは小学生レベル?

KEIKOさんが倒れて数年たったころに、当時の夫だった小室哲哉さんが衝撃の発言をしていました。

KEIKOは小学4年生レベルのドリルを解いている

この発言を聞いて「KEIKOの復帰は難しそう」と感じたファンは少なくないでしょう。

Xに自身で投稿しているKEIKOさん。

2017年頃は「おやすみなさい」など簡単な投稿のみ

2019年頃から少しづつワードが増えてきていますが、句読点の位置などぎこちなさがあります。

この頃から、トレーニングを始めたことを投稿するなどアクティブになっています。

現在は、言葉の読み書きどころか操作も問題なくできているようで、すっかり回復している様子がわかります。

歌は問題なく歌える?

女性セブンのインタビューで、KEIKOさんが自身の歌唱力について

全盛期の7割程度

と語っています。

2025年にglobe30周年が控えているので、その頃までにKEIKOさんも調整するのかもしれません。

大きな後遺症もなく、globeの活動再開に向けて頑張っているKEIKOさん。

KEIKOさんの完全復活に期待して応援しましょう。

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