セクゾのCD売り上げが落ちた?売れないのはなぜ?担降り続出が影響?

セクゾのCD『Cream』の売り上げが不調で、Twitterには「売上がヤバい」の声が上がっていました。

2022年秋に念願のドームライブを行って盛り上がっているはずのセクゾの人気が低迷しているのでしょうか?

この記事では

・セクゾのCD売り上げは本当に落ちたのか?
・過去のCD初週売り上げと比較
・「売り上げが落ちた」と言われるのはなぜ?

についてまとめています。

目次

セクゾのCD売り上げが落ちたのは本当?

セクゾが新シングル『Cream』を2023年5月3日に発売してから、売り上げの伸びが思ったほど良くなく、Twitterには「買わないとヤバい」の声が上がっていました。

2023年までシングル売り上げが22作品連続で1位!

初日以外はオリコン2位

・CDを発売してからの1週間の売り上げがグループの人気の評価につながるのでとても大切
・数字次第でライブ会場の大きさが変わってくるとも言われています。

初日の売り上げは、セクゾの新しいCDを待ち望んだファンの初動の数字とも言えます。

2日目以降からが売り上げ枚数の伸び率のカギとなってくるようです。

今回の売り上げに関しては、過去に例を見ないほどの事態だったことがファンの声でわかります。

ファンの力添えもあり、

新シングル『Cream』初週売り上げ枚数は、227,372枚!

セクゾの初週売り上げ1位記録更新できたようです。

過去の初週売り上げは?

2019年10月麒麟の子/Honey Honey190,680枚
2020年8月RUN275,188枚
2020年11月NOT FOUND267,032枚
2021年3月LET'S MUSIC190,975枚
2021年8月夏のハイドレンジア281,782枚
2022年9月Trust Me,Trust You21,8836枚

2019年から2022年までのシングルCD売り上げの表を見ると、数字にばらつきがありますね。

2022年9月のシングル『Trust Me,Trust You』の売り上げも伸びずに「やばい」の声が聞かれた

では、なぜセクゾのCDは売り上げが伸びないのでしょうか?

セクゾのCDが売りあげが落ちたのは担降りが影響?

今回のCD売り上げが不調の理由はいくつかありました。

CDが売れない理由・担降り理由

①佐藤勝利の熱愛報道
②菊池風磨の匂わせ
③菊池風磨のソロ活動

理由①佐藤勝利の熱愛報道

佐藤勝利さんが2023年初めに半同棲愛がスクープされて「セクゾ熱がさめた」「ショック」という声があります。

ファンにとっては、セクゾを応援するために頑張っても彼女のカゲがチラつくと他に気持ちが写ってしまうのも仕方がないでしょう。

理由②菊池風磨の匂わせ

今回の新曲『Cream』は歌手のiriさんが手掛けています。

菊池風磨さんと匂わせ彼女の接点がiriさん

このこともファンにとっては面白いことではなく、それが売上不調になっている要因という見方もあります。

理由③菊池風磨のソロ活動

菊池風磨さんはドラマオファーが続き『ジャにのチャンネル』で活動することも多く、それが不信感につながっているファンもいます。

ジャにのチャンネルで炎上発言

ここでは詳細は控えますが、菊池風磨さんは動画で炎上する発言して、結果セクゾのイメージを下げているようです。

さらに、セクゾでの活動にあまり積極的に関わっていない、セクゾの士気を下げているという声もありました。

グループ内格差はどうしてもありますが、セクゾあっての個人活動という順番は間違わないでほしいところですよね。

まとめ

セクゾのシングル売り上げが落ちている状況はなぜ?についてまとめてみました。

今回のシングル曲は佐藤勝利さんの熱愛報道があったこと、菊池風磨さんの匂わせや炎上発言が大きく影響していることが考えられます

過去の状況と比べても『Cream』の売り上げはヤバかったようですね。

今後のセクゾの活躍に期待していきましょう。

ISE
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